アマリストEX 株式会社セントレクス 根本毅 評判を検証！

masa管理人です。

11月になりましたね。日中も過ごしやすなりましたが、時折寒さも感じる季節になってきましたね。

コロナの話題は尽きませんが、少しは減ってきている感じもしますね。　さあ！今月も商材研究頑張って参ります！

さて今回は『アマリストEX 』という商材について取り上げたいと思います。

当案件について、様々な角度から色々とお調べになって、私どもが管理するサイトに辿りつかれたことだと思われます。ありがとうございます。当サイトを通じて、参考にして頂ければ何よりです。

概要　（ライジングページより引用）

Amazonの商品リストのリサーチを
アッという間に！

商品リストの再リサーチが楽にできるようになったので
毎月の仕入れ量が増えました♪

商品リストの再リサーチを効率化するツール
アマリストEX

出典元　https://amalist-ex.com/

商材の内容

Amazonの商品リストを日本・アメリカの現在の販売価格および価格差・重量・手数料や見込み利益を自動でリサーチするツールです。

このツールを利用していままでかかっていた、リストの再リサーチ時間を大幅に削減することができるとのことです。

商材の特徴

特徴１　仕入れ値の入った商品リストで価格差のリサーチが可能

特徴２　ASIN違いリストのリサーチが可能

特徴３　リサーチ結果を自分のエクセルシートの好きな位置に出力できる

特徴４　FBA手数料の取得や送料・関税など経費の設定により、正確な利益計算可能

特徴５　1000件あたり約10分の高速サーチ

これらの内容がこのツールの優位な特徴となります。

特定商取引法に基づく表記

特商法とは、インターネット上での取引きには、必ず事業者名、代表者名、住所、連絡先などにおいての表記が義務つけられております。表記のない場合は規約違反を犯しているという認識が必要です。

評価・評判・口コミについて

まとめ　『アマリストEX 』についての感想

「アマリストEX」は、日本　アメリカ　Amazon販売での価格差ある商品をリサーチ出来るツールということですが、以前販売をしていたAmazon転売リサーチツール「Caroon!(カルーン)輸出王」とリメイク版と言った感じでしょうか。名前を変えてリメイクしないと売れなくなってきたからでしょうかね。

まぁこの手のツールはよくある商材と思われます。さすがにまったく同様のものではないにしろ、このような機能は概ね付いていると思われます。

このツールを使用してアマゾンで販売をしていく訳ですが、例え価格差があって、利益率が高そうな商品を仕入れをしたとしても、やはり売れなければ意味がありません。利益率ばかりに目を捕らわれていると、あっという間に在庫だらけになってしまいます。

また仮に売れる商品が見つかったとして、その商品が定期的に仕入れすることが可能かどうかも気になります。仕入れ価格も変動すると思われます。

この商品は価格差がこれだけあって、こういった理由・根拠だから間違いなく売れるという機能が付いているのであれば話は別ですが・・・。

アメリカでのアマゾンでの販売であれば英語という障壁もあることでしょう。翻訳ツールを使用すればいいのですが、それだと限界があると思われます。（へんな英語に訳されている可能性あり。）

運用実績を立証できるような掲載もなく、このツールを使用してどれくらい稼げるのかも疑問でなりません。　月額5000円の価値はあまりないように感じます。

時間効率だけのものであれば、良いとは思われますが、稼げる商材ではないと感じます。　その他口コミなどもありましたが、ほとんどがアフェリエイト目的と思われます。

これらのことから私個人的には見送りとさせて頂きます。　時間効率だけを重視したいのであれば購入もありかと思われます。しっかりとご検討されることをお願います。

今回の内容が危険回避の一躍を担えれば何よりです。最後までご覧いただきありがとうございました。